イラストを華やかに!カラーの塗り方の基本を学ぼう!

自分のイラストに色をつけてみよう

モノクロでイラストを描くのも楽しいですが、その自慢のイラストに色をつけると、もっと魅力的な仕上がりになるはず。これまでカラーのイラストに挑戦したことがない人も、基本を学んで新しい分野にチャレンジしてみましょう!

全体の色のメリハリに注意!

カラーイラストを作成するうえで気をつけておきたいポイントとなるのが、イラスト全体のメリハリがきちんとついているか、という点です。いきなり濃い色を塗るのは気が引けるからといって、薄い色ばかりでまとめてしまうと、全体的な雰囲気がぼんやりしてしまい、見る人の印象に残らない作品になってしまいます。反対に、作品を目立たせようとして濃い色ばかりでまとめてしまうと、全体の主張が強すぎて、伝えたいイメージがうまく伝わらなかったりするものです。

大切なのは、バランスのよい色合いで全体をまとめること。全体的に淡い色でまとめたいときには、特に力を入れたい部分に濃い色を使うなどの工夫をしながら、見ている人の目を引くようなイラストに仕上げていきましょう。

影の色は真っ黒にせず、使い分けを

カラーイラストを着色していく過程で避けて通れないのが、影の色塗りです。イラストに立体感を出すためには必須のポイントですが、この影の色にも、ちょっとしたアレンジを加えてみましょう。

「影」という言葉を聞くと、つい黒色を想像してしまう人は多いと思います。ですが、イラストに色を塗る際に黒で影を表現してしまうと、どんなに鮮やかな色を使っていても暗い印象となり、作品の魅力を損なう可能性もあるのです。そのような失敗を避けるためにも、影の色は黒で固定せず、着色する部分に合わせて臨機応変に変化させることを心がけてください。

イラストの講座とは、漫画家やイラストレーター、デザイナーなどを目指す人のための講座で、専門学校や通信教育で描き方のテクニックについて学ぶことが出来ます。