広いシートをどう使う?他のシートのデータの参照方法は?

他のセルの状況をチェックしながら入力可能

エクセルで入力をするとき、上のデータ、横のデータをチェックしながら入力するかもしれません。同じようなデータなら、上の項目を確認しながら行います。確認しないと、列がずれたりして後で入力し直しなどが必要になります。しかし、たくさんのデータを入力すると、すべてのデータがわかりません。大きなディスプレイに細かく表示すれば多くのセルを一度に見ながら処理ができますが、ネットブックなどだと画面も小さくすべてを表示できません。この時は、ウィンドウの分割や固定を使います。行や列で固定や分割が可能です。行か列一か所を固定するなら固定で良いでしょう。列でも行でも固定したいなら分割を使います。セルが置かれた部分のみ横に行ったり上に行ったりができ、その他の部分は動きません。つまりは他のセルの状況を固定してチェックしながら入力ができます。

他のシートのデータを使って作業を行う

エクセルでは、シート上にデータを入力していきます。初期設定では3つのシートができています。シートはどんどん追加できるので、一つのファイルで複数の管理をしたいならシートを分けると良いでしょう。一つ目のシートに1月のデータ、二つ目のシートに2月のデータを入力するなどすれば、各月ごとの処理が分けられます。シートを分けるのはいいですが、それぞれで表示されている数字を利用したいならどうするかです。通常は、セルの参照はそのシート内のセルしかできません。でも、他のシートのセルも参照できます。セルの中に指定したいセル番地を入力しますが、その前にシート名を入力します。間に半角のエクスクラメーションマークを挟みます。これで他のシートの情報が表示できます。

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